シンザン系確立したい

Winning Post 8シリーズ 系統確立メモ

父の繋養地以外での活躍は

父の繋養地以外での産駒の活躍は種付け料に影響があるのか
確認してみました

今回確認に利用したのはシェリフズスターとセイウンスカイ親子です(セイウンスカイはエディットで超強化)
これがセイウンスカイが3歳になった年のはじめのシェリフズスターの状態
重賞1勝はセイウンスカイによるものです
イ

そして、セイウンスカイを国内では一切走らせず、海外で活躍させます
ロ

年末のシェリフズスターの状態
セイウンスカイの勝った分の産駒G1が増えているだけで、国内の産駒はほとんど活躍していません
ハ

では、翌年のシェリフズスターの種付け料はどうなったでしょうか
ニ

ご覧の通り、種付け料が200万から600万にアップしています
つまり、種牡馬の繋養地域以外での産駒の活躍には意味があります
もちろん、父の繋養地でリーディングサイアーになれるような産駒が揃っているなら、そちらを目指したほうがいいでしょう
ですが、今回の例のように有力馬が一頭だけ、というような状況ならば、国内海外にかかわらず、大レースを数多く勝つほうが効率が良いでしょう



追記:
日本繋養種牡馬→海外で活躍パターンとは逆、海外繋養種牡馬→日本で活躍パターンも確認してみます
ケンマール・ハイエストオナー親子で検証します(ハイエストオナーはエディットで超強化)

年初のケンマール
ホ

ハイエストオナーを国内で無双させます(このあと有馬記念も勝利)
ヘ

年末のケンマール
架空馬の活躍で若干賞金を稼いでいますが、重賞勝ちはすべてハイエストオナーによるものです
サイアーランキング13位なら、種付け料は現状維持か、せいぜい微増のはずですが・・・
ト

種付け料は350万アップの650万に
逆パターンでも有効でした
チ



追記2:
最初の検証ではセイウンスカイが勝ったのは海外の大レースばかりであったため、海外での獲得賞金とG1勝利数、どちらが重要なのかわかりませんでした
なので、今度はシャルード・ビワハヤヒデ親子で確認します(ビワハヤヒデはエディットで超強化)

年初のシャルード
リ

ビワハヤヒデには海外の賞金の少ないG1ばかりを9つ勝たせました
ヌ

年末のシャルード
産駒はまったくと言っていいほど活躍していません
ル

翌年の種付け料は・・・350万アップの550万に
賞金額に関係なく、G1をたくさん勝つことが大事なようです
ただ、セイウンスカイの時はG1を8勝で種付け料は400万アップだったこと考えると、賞金額(あるいは勝ったG1の格の高さ)も全く関係ないとはいえませんね
ただ、やはりG1を数勝つことのほうが重要です
ヲ



追記3:
父の種付け料が高額になった場合にはどうなのか、確認
シャルード・ビワハヤヒデ父子で確認します
シャルードの種付け料は750万からスタート

93年末のシャルード
ビワハヤヒデには海外の大レースを10勝させましたが・・・
ワ

50万アップの800万に
のっけから少ない上昇額
カ

94年末のシャルード
この年もビワハヤヒデは凱旋門賞+BCターフなどG1を9勝しましたが・・・
ヨ

100万アップの900万
父が低額のときと比べると少々幅は少ないですが、今のところ種付け料は上がり続けています
タ

95年末のシャルード
ビワハヤヒデは前年とほぼ同じローテでG1を9勝
レ

前年と変わらず900万のまま
このあたりが限界のようです
ソ

96年末のシャルード
この年のビワハヤヒデには日本で走ってもらい、古馬王道路線を勝たせてみました
(画像は有馬記念前のものなので、最終的にはリーディングは3位)
ツ

400万アップの1300万に
海外で走らせるのも無駄では無いけれど、父と同じ国で走ったほうが効率は良いということです
ネ

最後に97年末のシャルード
ビワハヤヒデには、再び海外で無双してもらいました
ナ

おっとぉ・・・種付け料は現状維持ですね。ここは下がるかと思っていたのですが
父の繋養地と違う場所での1頭の産駒の活躍では種付け料は900万前後で上げ止まりますが、下がることはないようです
ラ
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  1. 2017/03/15(水) 18:00:00|
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コメント

いつも楽しく拝見させていただいてます。
はじめてコメントさせてもらいます。

今回の検証、とても興味深かったです。
2016以前は繋養地以外での活躍は影響しなかったと認識しているのですが、
これは2017からの仕様ということでよいのでしょうか?
  1. 2017/03/16(木) 14:52:19 |
  2. URL |
  3. Shady #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>これは2017からの仕様ということでよいのでしょうか?

いいえ、検証したわけではありませんが、私は昔からこういう仕様であったと認識しています
例えば、ジャイアンツコーズウェイは米国繋養ですが、その初年度産駒は殆どが欧州での活躍馬なので、
リーディング順位が低いにも関わらず種付け料が上がっていくという現象は、以前から確認できていました

むしろ前々から、なぜ間違った説が流布しているのかと思っていました
  1. 2017/03/16(木) 19:09:58 |
  2. URL |
  3. ゆーきあさ #-
  4. [ 編集 ]

初めまして、はにわと申します。いつも参考にさせていただいてます。
この検証結果は非常に重要ですね。ブラッシンググルームの確立のために精神Cのバイアモンを無理に遠征させていたのですが、そんな必要はないということですよね。
ロベルトやヘイローの確立などでも全く景色が変わってきます。お礼を言うのも変な話ですがwありがとうございました。
  1. 2017/03/16(木) 20:19:38 |
  2. URL |
  3. はにわ #TBVyn6wU
  4. [ 編集 ]

なるほど以前からそうだったのですね……。
8が発売された当初から繋養地以外ではダメだと言われていた記憶があるので、
7以前はそういう仕様だったのかもしれませんね。

スッキリしました。ありがとうございました。
  1. 2017/03/17(金) 23:18:54 |
  2. URL |
  3. Shady #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

検証お疲れ様です。
いつもながら大変興味深く拝見させていただきました。
あくまで感覚なのですが、高い種付け料になるにつれ、今回のような地域外馬の活躍の種付け料への影響が少なくなっていくような気がします。
もし余裕がありましたら、高い種付け料になってきた場合の影響について、検証していただけると大変にありがたく思います。
  1. 2017/03/18(土) 09:21:10 |
  2. URL |
  3. ドステ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 高い種付け料になってきた場合の影響について

追記しました
  1. 2017/03/18(土) 15:19:17 |
  2. URL |
  3. ゆーきあさ #-
  4. [ 編集 ]

検証お疲れ様です。面白いデータでした。
繋養地が同じ場合は獲得賞金に加算される(その地域のリーディングの順位が上がる)
という部分から来た誤解ですかね
産駒が国内外関わらずG1を勝つと種牡馬の評価が上がるのはおそらく以前からの仕様だと思います。

牡馬は勝ちやすいレースを使って本賞金やG1実績を稼ぎつつ1500万で種牡馬入りを目指すのが常だと思うのですが
牝馬も状況によっては積極的な遠征が生きるということになりそうですね。
  1. 2017/03/18(土) 22:08:44 |
  2. URL |
  3. san #-
  4. [ 編集 ]

追加検証お疲れ様です

なるほど繋養地以外での活躍では900万前後までしか上がらないのですね。
このあたりが繋養地以外の活躍ではダメだと言われていた原因っぽいですね。
  1. 2017/03/19(日) 16:05:08 |
  2. URL |
  3. Shady #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

検証ありがとうございました。
大変参考になりました。
今後のプレイをする上でよく肝に銘じておきたいと思います。
  1. 2017/03/19(日) 22:39:16 |
  2. URL |
  3. ドステ #-
  4. [ 編集 ]

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